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乃木坂46第3期オーディション開催! 1期生・桜井玲香&高山一実がエール「乃木坂はアイドルらしさが苦手でも大丈夫」

デビュー 7月15日(金)18時0分配信

 アイドルグループ・乃木坂46が約3年ぶりとなる新メンバー募集『第3期オーディション』を開催中(19日締め切り)。オーディション情報サイト『デビュー/Deview』は、1期生の桜井玲香、高山一実にインタビュー。オーディションへの応募を考えている女の子達へのメッセージをもらった。

【写真】乃木坂46第1期生・桜井玲香&高山一実の写真。第3期生応募要項へのリンク

■乃木坂46/桜井玲香&高山一実インタビュー

「夢に踏み止まってモヤモヤしている子は、乃木坂を使ってくれていい」

――第3期生を募集すると聞いての率直な感想は?

高山一実「乃木坂46って、もう2期生以降は入らないのかなって思っていたので、オーディションをやるって聞いたときは、楽しみだなって思いました」

――自身が1期生のオーディションを受けたときのことを覚えていますか?

高山「2次審査の歌と自己PRが終わった後に“このなかで、特技ができる人いますか”って聞かれたんですが、その時は何もできませんでした。服装はスタイルがちゃんとハッキリするTシャツに短パンで行ったんですけど、それ以外は何も決め込まずに行って。緊張していなくてラフな感じで受けたのを覚えています。アイドルになりたいって思っていたはずなのに、全然力は入っていなかったんです。それまでオーディションに応募しても書類選考に全然通らなかったことで、逆に気が楽になって、肩の力が抜けたというか。周りがみんな緊張しているのが分かったので、私は緊張しないでおこうって思いました」
桜井玲香「私も何か特別なことをするわけでもなく、あんまり飾らないで受けました。何かやっていた子のインパクトは記憶にあるけど…」
高山「無理をしてまでやればいいというものでもないなって思いました」

――桜井さんはアイドルには興味なかったけれど、人の勧めで応募したそうで。

桜井「芸能界には憧れていましたが、自分がやりたいことへの近道になったらいいなって思って応募しました。アイドル活動をメインにやっていますけど、自分が夢見ていたお仕事も少しずつ出来るようになっています。アイドルは、マルチにいろんなことができる職業だと思うので、いろんな道へとつながるいいきっかけにはなるというのは、自分が実際になってみて改めて感じました」

――ミュージカル『リボンの騎士』も観ましたよ。

桜井「ありがとうございます! ミュージカルは多分、自分ひとりでやっていたら視野に入ってなかったので。乃木坂に入って、普段から歌やダンスをやる環境があったり、舞台『16人のプリンシパル』などをきっかけに選択肢が広がったと思います。アイドルって、自分は全く興味がないこととか、苦手だなって思っていることも、言い方は悪いかも知れませんが、やらなきゃいけない状況に置かれることが多いんです。でも、メンバーを見ていても、実際にやってみて、自分では気付かなかった自分の魅力や才能を見つけてもらっている子がたくさんいます。だから、自分を探すという意味で迷っている子にとっても、アイドルってすごくいいものだなって思うんです」

――高山さんはバラエティで才能を発揮したり、“本好き”を活かして小説を書いたり…。

高山「自分が良く観ていたバラエティ番組に出られるときは感動しました。『ダウンタウンDX』とか、出演することを聞いたときはで“え! 出るんですか”って言った覚えがあります(笑)。最初のうちは、せっかく出るんだから、頑張って爪あと残すぞって力が入っていて。だけどバラエティに何度か出ているうちに壁にぶつかって、いろいろ考えました。バラエティも、オーディションみたいに、無理をして自分を飾って、ガツガツ行くのは違うのかなって。今では楽しく、周りの出演者の皆さんと一緒に番組を盛り上げて、そのなかで乃木坂を背負って出ているわけだから、何度も呼ばれるように上手くやりたいと考えるようになりました。それもアイドルにならなければ分からなかったことです。小説を書く企画については、本がすごく好きで、高校時代、部活に行かない代わりに図書室に寄って帰るのが日課だったんですが、まさかそれが仕事につながるとは思っていませんでした。アイドルという職業は、自分が思い描いていた以上に、自分の可能性をいい意味で裏切ってくれる、いい職業なんだなって思います」

――今や乃木坂46は『高校生が入りたいアイドルグループ』のトップと言われているそうですよ。

桜井「乃木坂は、一般的に思われている『アイドルらしさ』とは違う色んなタイプのメンバーがいて、それこそ(斎藤)飛鳥みたいにセンターになれちゃう子や、人気が上がる子もいる。そういうところが乃木坂らしいんじゃないかなって思います」

――こんな子に入ってきて欲しいという希望はありますか?

高山「やる気を持って入ってきてくれる子は嬉しいですけど、楽しそうだなっていう気持ちで入ってきてくれる子もいいんじゃないかなって思います。入ってみたら“やっぱアイドルって辛いんだ”とか“自由じゃなくなる”っていう部分は出てきても、多分“入らなきゃ良かった”とは思わないと思う。私は覚悟を持って入らないとダメだとは思っていなくて」
桜井「“全然、乃木坂のこと知らないわ”みたいな子が入ってくるのも面白いかな。メンバーの顔と名前が一致しないぐらい全く知識のない子も、知らないからこそ出てくるその子独特の雰囲気があると思うし。逆に本当に乃木坂が大好きで“超マイナーな曲が私好きなんです”っていうような子が入ってきたら、それだけ乃木坂の特徴や良さを知ってくれているから、グループに良い影響を与えてくれるんじゃないかなって思う。本当に幅広く、いろんな子に来てもらいたいなって思ってます」

――今回は自撮り写真での応募もオッケーとのことですが。

高山「フッと応募してくる子もいそうですよね。“アイドルとか興味ねーけど、こういうのあるからやってみようぜ”みたいなギャルとか(笑)」
桜井「意外とそういう子が残っちゃったりするから。でもそれがまた乃木坂に新しい風を吹かせてくれるかもしれない」

――最後に応募を考えている女の子にエールを。

高山「アイドルには興味あるけど、周りに言うのが恥ずかしくて今まで受けなかったという人は、手軽に応募できるので、勝手にこっそり受けるのもいいんじゃないかと思います。何次か進んだら親の承諾が必要になるんですけど、そこまで残るというのはすごいことなので、そのときに言えば。そんな子達にも是非チャレンジしてもらいたいな」
桜井「私もずっとデビューを読んで“いいなあ”と思いながら、恥ずかしさとか、親に言えないとかで応募出来なかったときに乃木坂の募集に出会って。本当にめちゃくちゃ勇気を出してオーディションを受けたんです。応募してみたら、なんで今まで受けなかったんだろうって思うぐらいすごく大きな一歩が踏み出せました。合格不合格の以前に、オーディションを受けることによって、これまで自分が出会わなかったような可愛い子たちに会ってたくさん刺激をもらえるし、どんどん挑戦する勇気が出ると思う。踏み止まってモヤモヤしている子は、乃木坂を全然使ってくれていいと思うから、ぜひ一歩踏み出してもらいたいです。乃木坂はめちゃくちゃ仲が良いので。女の子がいっぱいいるとコワイなあって思うじゃないですか? 芸能界はギラギラした子が多いから! 乃木坂はそういうのが苦手な子が多いから(笑)。入ってきやすいかなって思うので、楽しみに待ってるよ!」

 『乃木坂46第3期オーディション』の応募資格は12~20歳の女性。応募の締め切りは7月19日(火)と迫っているので、公式サイトやオーディション情報サイト『デビュー/Deview』(下記リンク参照)応募要項をチェックしてチャレンジを。なお、乃木坂46の15thシングル『裸足でSummer』は7月27日発売。

最終更新:9月6日(火)14時54分

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