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吉本興業、笑いで“地域活性”に一役 西川きよしも気合い十分「総力あげる」

オリコン 7月17日(日)12時15分配信

 吉本興業と日本青年会議所が17日、神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホールで会見を行い、包括提携協定を結ぶことを発表した。会見に出席したタレントの西川きよしは、地域活性事業「47都道府県よしもと“住みます芸人”プロジェクト」での実績を紹介しつつ「笑いをきっかけに、地域がさらに活性化したら…」と期待を寄せた。

【写真】ネタ披露で優勝した、どさけん

 今回の提携によって、両社の持つ“地域ネットワーク”と“発信力”を融合させて、新たな形での地域貢献を展開。全国各地に配置されている吉本興業エリア社員、住みます芸人と日本JCの全国697子団体がタッグを組み、イベント企画や魅力発信を通して、“笑い”で地域活性を図っていく。

 この日は、9組の住みます芸人(秋田…桂三若、山形…笑福亭笑助、新潟…関田将人、栃木…上原チョー、埼玉…天狗、東京…イシバシハザマ、神奈川…アホマイルド坂本、滋賀…ファミリーレストラン、山口…どさけん)も登場し、各地のPRを兼ねたネタを披露。審査員を務めた、日本青年会議所会頭・山本樹育氏が「北斗の拳が大好き」との理由から、北斗の拳ネタを披露した「どさけん」が優勝した。

 後輩芸人たちのネタを温かく見守った西川は「自分の若いころを思い出しました。地域を盛り上げるネタが入っていて、面白かった!」と絶賛。「最近では、芥川賞を受賞した又吉(直樹)さんや、漫才では京都大学出身のロザンなどがいます。(学力が)下の方になると、私や坂田利夫さんがいます…」と自虐を交えながら芸人層の厚さを指摘し「今回のプロジェクトでは、よしもとも総力をあげてやります。みんな、頑張ろうな!」と目を見開いて、気合をみなぎらせていた。

最終更新:7月17日(日)12時43分

オリコン