ここから本文です

【ポケモノミクス相場】日経平均は先高観を維持し4日続伸の中アベノミクスにも期待

投信1 7月15日(金)6時35分配信

株式市場の振り返り-日経平均株価は4日続伸、売買もまずまずの活況を維持

2016年7月14日(木)の東京株式市場は続伸となりました。日経平均株価は前日比+1.0%の上昇、TOPIXも+0.8%の上昇で引けています。ともに4日続伸です。一方、新興株式市場の東証マザーズ総合指数は▲0.5%下落する続落となりました。

日経平均株価は、前日比+10円高で寄り付いた後、間もなく▲2円安のマイナスに転じました。しかし、それから再び買いが優勢となり高値圏を推移した後、後場の終盤に一時+167円高まで上昇しました。結局、大引けは+154円高の16,385円で終わっています。

東証1部で上昇したのは1,119銘柄、値下がり696銘柄、変わらず152銘柄でした。東証1部の出来高は20億4,920万株、売買代金は2兆4,920億円(概算)となっています。出来高、売買代金とも前日より少し減少したのは気掛かりですが、まずまずの水準を維持しています。

セクター動向と主要銘柄の動き-33業種中29業種が上昇、金融関連は買い戻し一服

東証1部で上昇したのは29業種、下落したのは4業種でした。上昇率上位は、極端に買われた1業種(その他製品、+7.1%)を除くと、満遍なく買われた印象があります。他方、下落した業種では、ここ数日買い戻しが顕著だった金融関連が多いようですが、小幅下落に止まりました。

個別銘柄では、“ポケモノミクス相場”の立役者である任天堂 <7974> が急騰し、またしても年初来高値を更新しました。その他の主力株では、ローソン <2651> 、ソニー <6758> 、コマツ <6301> 、トレンドマイクロ <4704> 、電通 <4324> などが大幅上昇となりました。一方、ファーストリティリング <9983> 、ホンダ <7267> 、パナソニック <6752> などの大型株が値を下げ、東京電力ホールディングス <9501> も冴えない動きでした。

1/2ページ

最終更新:7月15日(金)6時35分

投信1

チャート

任天堂7974
26675円、前日比-430円 - 9月26日 15時0分

チャート

ローソン2651
7930円、前日比-20円 - 9月26日 15時0分

チャート

ソニー6758
3381円、前日比-19円 - 9月26日 15時0分