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“不仲説”も囁かれた嵐・櫻井翔、滝沢秀明がぶつけあった約20年の思いに「泣けた」「めっちゃ感動した」の声

E-TALENTBANK 7月15日(金)11時18分配信

14日放送のTBS系「櫻井・有吉THE夜会」に、滝沢秀明が出演し、不仲説を囁かれた嵐・櫻井翔と互いの本音を語り合う場面があった。

その関係は20年に及び、ジャニーズ内では滝沢のほうが櫻井の半年先輩というふたりの共演は実に13年ぶり。滝沢が「(グループ関係なく番組出演するのは)お互いがデビューしてから初めてくらい」と発言して周囲を驚かせると、有吉弘行が「ガチガチの不仲でしょ!?…一切目が合わない」とド直球すぎる質問を繰り出すと、櫻井は「発言の影響力の大きさ自覚した方がいいすよ」と有吉を制していた。

番組は二人の恵比寿での“サシ飲み”ロケとなり、櫻井は店探しの合間に滝沢のことを滝沢君呼びからタッキー呼びに変わったのが去年の10月からだと明かす。2軒目の店ではスタッフも抜け、二人きりになり“本音”を語り始めた。

かつて滝沢はジャニーズJr.がゴールデンタイムに3つの冠番組を持って「黄金期」と言われていた時期に約100人のJr.の頂点に立つリーダーとしてカリスマ的人気を誇っていた。多くの後輩と行動を共にしていた滝沢と対照的に、当時の櫻井はと言えば、滝沢と同年齢ながらメインを張ることはなく、同世代とばかり仲良くしていたという。

滝沢が「接点なかったよね」と問いかけると、櫻井もうなずく。当時、滝沢は松本潤、相葉雅紀、二宮和也のいるグループに所属しており、一方の櫻井は今井翼と同じグループだった。

当時は人気がある順にメジャーデビューが決まっていたものの、絶大な人気を誇っていた滝沢よりも嵐の面々が先にデビューしたことに負い目があったことを櫻井は告白した。しかし、すでに滝沢は所属事務所社長のジャニー喜多川氏から「YOUはまだ(デビュー)させられないから」と伝えられていたという驚きの事実を語った。

そんな事情を知らず、選ばれなかったJr.のメンバーたちからの嫉妬が沸き起こるなか、滝沢は「みんなで思いっきり送り出そうぜ」とみずから主導して緊急会議を行ったと言う。

「応援したいんだけど素直になれないJr.が多かった」と振り返り、「もしデビューする立場になったときに、そういう風に思われて送り出されるの、自分だったら嫌でしょ」とJr.たちに語り、嵐のデビューを快く祝う運びになったようだ。

このデビュー当時の秘話を初めて聞かされた櫻井は、愕然とした表情を浮かべながら「みんな集めてはちょっと知らなかった…」と衝撃を受けていた。

その後も「タッキーのことを斜めに見ていた」と言う櫻井は「(自分が滝沢から)離れていったと思う。タッキーが嫌な思いしていないんだったらいいけど…反省というか謝りたいなと思っててさ」と本音をぶつけると滝沢も「みんなが敵に見えてた」と当時を懐かしく回想していた。

この放送を見た視聴者からは、Twitterで「タッキーが嵐デビューしたとき嬉しかったって聞いただけで泣けた」「やっぱりタッキーっていつまでも別格だよね」「タッキーと翔くんの夜会泣きそうになる。ほんと感動する」といった感想が次々にツイートされていた。

最終更新:7月15日(金)11時18分

E-TALENTBANK