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マドンナはどの侍に注目? 女子代表4選手が明かす注目の侍戦士とは…

Full-Count 7/15(金) 8:10配信

キャプテン志村亜貴子は「走攻守すべてそろった」山田哲人

 9月3日から韓国・釜山で開催される第7回WBSC女子野球ワールドカップ2016に向け、出場メンバー20人に選ばれた志村亜貴子外野手(アサヒトラスト)、六角彩子内野手(侍)、川端友紀内野手(埼玉アストライア)、清水美佑投手(埼玉栄高)が14日に記者会見を行い、大会5連覇への意気込みを語った。

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 会見の中では、4選手がそれぞれ“注目あるいは目標とする侍ジャパンの選手”について答える場面も。同じ野球選手として、一体誰のどんなプレーに目を引かれるのだろうか。

 W杯には6大会連続出場となるベテラン外野手の志村は、ヤクルトの山田哲人内野手の名前を挙げた。「走攻守すべてそろった選手。どうやったらあんなに打てるのか、いつもよく見ています」。

 今回主将を任された志村は、内外野の違いこそあれど「足を使ったプレーに注目してほしい」と話す機動力のある選手。同じく確実な打撃で出塁後に、足を生かしたプレーで相手チームをかく乱する山田に注目したようだ。

六角彩子は大谷翔平を指名「貪欲…あとはカッコイイから(笑)」

 ヤクルト川端慎吾内野手を兄に持つ川端は、「兄の川端慎吾です。子供の頃から目標であり尊敬しています」と照れ笑い。今でもよく野球の話をするそうで「野球で困った時には相談に乗ってもらったりアドバイスをもらったりする」と兄妹仲のよさを明かした。前半戦をセ・リーグ9位の打率.309で終えた兄同様、妹も「持ち味は広角に打てる打撃」と話す。マドンナジャパンの主要メンバーでもある妹の活躍は、兄にとって起爆剤になりそうだ。

 大倉孝一監督に「走攻守欠かせない選手。調子うんぬんではなく、チームをブレさせないために必要な存在」と信頼を置かれる六角が注目するのは、同じ内野手ではなく、二刀流の日本ハム・大谷翔平だ。「投げるだけでもなく、打つだけでもない、あの貪欲さがスゴイ」と絶賛すると同時に、「…あとはカッコイイから(笑)」と乙女な一面(?)も覗かせた。

 今回のメンバーで唯一の高校生選手、清水は、同じ投手のDeNA山崎康晃の名前を挙げた。自分がベイスターズ・ファンだということも理由の1つだというが、「抑えとして1イニングを守り切る責任感と勝負強さがすごい」と声を弾ませた。

 9月には、注目あるいは目標とする侍ジャパンメンバーを驚かせるような活躍で、5大会連続となる優勝を日本に持ち帰りたい。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:7/15(金) 8:10

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