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「世界一の朝食」ビルズ、福岡に15日オープン 関東以外で初出店、2階にミシュラン掲載「星期菜」

qBiz 西日本新聞経済電子版 7月15日(金)10時30分配信

水上公園に誕生

 福岡市が再整備していた中央区西中洲の水上公園(約2060平方メートル)が15日オープンする。14日には内覧会があり、園内に新設された飲食施設が報道陣に公開された。公園は天神地区と博多地区を結ぶ明治通り沿いに位置し、天神寄りの西側一帯では老朽ビルの建て替えなどが進行中。関係者は再開発への起爆剤としても期待する。

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ビルズ、関東以外で初出店

 船をイメージした飲食施設「シップスガーデン」は2階建て(約630平方メートル)で、公園の広場から屋上まで階段で一体的につながる。1階には「世界一の朝食」として振る舞われるスクランブルエッグやパンケーキが人気のレストラン「ビルズ福岡」(116席)が入居。関東以外では初出店で「自宅、職場に続く『第3の場所』として利用してもらえたら」とスタッフ。2階にはミシュランガイドに掲載された地元の中華料理店「星期菜(セイケイツァイ)ヌードル&シノワ」(70席)が入り、ほとんどの席から那珂川を眺めることができる。

 施設と公園は西日本鉄道(福岡市)などの共同事業体が約4億3千万円で整備。市に土地使用料を払い、最長22年間、施設と公園を管理する。14日の式典で、市住宅都市局の田畑正敏理事は「明治通りの再開発につながるまちづくりをしていきたい」と述べた。

西日本新聞社

最終更新:7月15日(金)10時30分

qBiz 西日本新聞経済電子版