ここから本文です

エジプト最古のパピルス文書、初展示 カイロの考古学博物館

AFPBB News 7月15日(金)7時25分配信

(c)AFPBB News

【7月15日 AFP】エジプト首都カイロ(Cairo)の考古学博物館(Egyptian Museum)で、ギザの大ピラミッド(Great Pyramid of Giza)の工事の詳細について記した同国最古のパピルス文書の初展示が始まった。同国考古省が14日、明らかにした。

 同省によると、このパピルスは2013年、スエズ湾(Gulf of Suez)沿いの町ザファラーナ(Zafarana)から南へ25キロのワディエルジャルフ(Wadi el-Jarf)港付近で発見された。

 フランスとエジプトの合同チームの調査により、パピルスには、クフ(Khufu)王の下で王の埋葬場所となる大ピラミッドを建造するため、巨大な石灰岩をカイロまで運んでいた港湾労働者らの日々の生活の様子が記されていることが分かった。

 また文書には、ピラミッド建造作業員に食事を与え賃金を支払うため、エジプト各地から集められた資金の一覧も記載されているという。(c)AFPBB News

最終更新:7月15日(金)7時25分

AFPBB News

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。