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アウェイラストゲームに挑んだFW浅野 2試合連続弾ならずも「あとは決め切る力を付けていくだけ」

theWORLD(ザ・ワールド) 7/15(金) 7:30配信

決定機はバーに阻まれる

J1リーグ2ndステージ第3節が13日に開催され、アーセナルへの移籍が決まったFW浅野拓磨擁するサンフレッチェ広島は敵地で柏レイソルと対戦。浅野にとってはこの試合が移籍前最後のJリーグアウェイゲームとなる。

試合は前半から点の取り合い。開始から5分で柏が先制に成功すると、広島も31分に同点弾。前半終了間際には立て続けにネットを揺らし、1-3と広島が2点のリードで折り返す。しかし後半は56分に柏が一点を返すと、その5分後にもPKからネットを揺らして3-3の同点。65分には浅野が抜け出してループシュートを放つも、これは惜しくもバーに阻まれて得点ならず。結果、3-3のままタイムアップの笛を迎えた。

多くのシュートチャンスを作り出しながらも得点を記録することができなかった浅野は試合後、「結果的にゴールにつながらなかったですし、今はすごく悔しいの一言」とコメント。それでも、「シュートの部分だったりプレイの部分では自信を持っていましたし、後悔はないのかなと思います。あとは入るか入らないかのクオリティーの部分を上げていかないといけないと思いますし、自分は自信を持ってシュートを打ちました。ループでバーに当たりましたけど、自分の中では良い選択をしたと思うので、あとは力加減とか決め切る力を付けていくだけかなと思います」と試合を振り返った。Jリーグ公式サイトがコメントを伝えている。

広島退団が決まってから初めて行われた鹿島戦では2ゴールを決めた浅野だが、チームは敗北。続く柏戦では得点を決めることができずに終わった。広島での最後の試合は17日、ホームで横浜F・マリノスと対戦する。今季から広島で10番を背負った浅野は最後にチームを勝利に導き、笑顔でサポーターとお別れすることができるだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7/15(金) 7:30

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