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AKB48を、ももクロ・モー娘。プロデューサーはどう見てる?最新ドキュメンタリーで明らかに

dmenu映画 7月15日(金)21時30分配信

7月8日(金)から公開中のAKB48ドキュメンタリー映画最新シリーズ第5弾『存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48』。今作では、シリーズ全作品の制作プロデューサーを務めてきた元NHKプロデューサーの石原真が自ら監督を務め、選抜・非選抜を問わず多くのメンバーに密着取材。予告映像では、「最も危険なAKB48ドキュメンタリー」のテロップとともに、不安や苦悩、未来について語るメンバーの姿のほか、週刊文春の記者に対して「社会的に少女たちの恋愛を書くことが重要なのか」と質問するシーンも映し出されており、アイドルの在り方についても考えさせられます。

さらに、ファンを驚かせたのは、AKB48の好敵手ともいえるアイドルグループ、モーニング娘。(以下、モー娘。)をプロデュースしてきたつんく♂氏と、ももいろクローバーZ(以下、ももクロ)のプロデューサー・川上アキラ氏にもインタビューを敢行していたこと。

「ももクロ」は、AKB48に影響を受けていた!?

川上氏は、著書『ももクロ流』(日経BP社、2014)で、ももクロ活動当初(2008)は、「ずいぶんAKB48さんを参考にさせてもらいました」と綴っており、“お手本”にしていたアイドルグループに対して何を語るのか注目です。ちなみに、川上氏が参考にしたのは、AKB48のコンセプト「会いに行けるアイドル」を、ももクロのキャッチフレーズ「いま、会えるアイドル」に応用したことや、ライブ冒頭に流れる序曲「OVERTURE」を、ももクロにも取り入れたことなど。

さらに、当時は、AKB48のファンに振り向いてもらおうと、AKB48劇場のある秋葉原に出向き、石丸電気やAKB48劇場の裏の路地をかりてももクロのイベントを実施するなど、「爪痕を残すため」に地道に活動をしていたそう。それから6年後、互いに女性アイドルグループでは2組だけとなる国立競技場での単独ライブ(2014)を開催するまでに成長。予告映像で川上氏の背景に国立競技場ライブBD/DVDのポスターが目立つところに貼られているのも、意味深です。

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最終更新:7月15日(金)21時30分

dmenu映画

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。