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新名神・四日市JCT~東海環状道・東員IC間が8月11日に開通

乗りものニュース 7月15日(金)16時9分配信

いなべ市~名古屋港、四日市港間が17分短縮

 国土交通省中部地方整備局とNEXCO中日本は2016年7月15日(金)、新名神高速の四日市JCT~新四日市JCT間4.4kmと、東海環状道の新四日市JCT~東員IC間1.4kmが、8月11日(木、祝)の15時に開通すると発表しました。

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 新名神高速は伊勢湾岸道などと一体となり、名古屋と大阪方面を結んでいる高速道路です。延長約150kmのうち、現在はおよそ42kmが開通しています。東海環状道は愛知、岐阜、三重3県の各都市を環状に連結し、新東名高速や新名神高速、東名高速、名神高速などと一体になってネットワークを形成する延長約160kmの高規格幹線道路です。現在までにおよそ82kmが開通しています。

 今回開通するのは、伊勢湾岸道と東名阪道が連結する四日市JCT(三重県四日市市)から東員IC(同・東員町)までの5.8kmです。新四日市JCT(同・四日市市)を境に、新名神高速の区間は4車線(片側2車線)、東海環状道の区間は2車線(片側1車線)で整備されます。

 国土交通省とNEXCO中日本によると、東員ICの北西に位置し多くの企業が立地しているいなべ市から名古屋港ないし四日市港までの所要時間が、今回の道路開通により17分短縮されるとしています。

 なお現在建設中の、東名阪道と並行する新名神高速の新四日市JCT~亀山西JCT(仮称)間は、2018年度に開通する予定です。

乗りものニュース編集部

最終更新:7月16日(土)11時26分

乗りものニュース