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「ウンティティはバルサが特別なレベルにあると気付くべき」 元フランス代表が期待のホープにアドバイス

theWORLD(ザ・ワールド) 7/15(金) 10:40配信

本当の勝負はここから

決勝では惜しくもポルトガル代表に敗れてしまったものの、バルセロナへの移籍が決まったフランス代表DFサミュエル・ウンティティはEURO2016で好パフォーマンスを見せた。準々決勝からはセンターバックのスタメンを確保し、22歳とは思えぬ落ち着いたパフォーマンスだったと言えよう。

バルサに移籍するにふさわしい能力を秘めた選手なのは間違いないが、元フランス代表のルイス・フェルナンデス氏はウンティティがもっと成長する必要があると感じている。スペイン『MARCA』によると、同氏はウンティティがバルサのセンターバックのポジションを確保するのは先の話と考えており、ポテンシャルは確かでもまだまだ進歩する必要があると語った。

「ウンティティはバルセロナのレベルに届くよう進歩しなければならない。彼はバルサが別のレベルにあることに気付かないといけないし、より多くのことを示さないといけない。バルサにやってきたのは旅の終わりではないことにも気付くべきで、これは始まりだ。私は彼が明日バルサのセンターバックになっているとは思わない。彼はピケとマスチェラーノから多くのことを学ばないといけないよ。彼は一歩ずつ進まないといけない」

バルサのセンターバックに求められる仕事は守備だけではなく、攻撃の出発点としても機能しなければならない。他クラブとは違う特別な環境なのは確かで、あらゆることをこなす柔軟性が求められる。同氏の言葉通りまだウンティティには学ぶべき点が数多くあるのだろう。

近年はピケとマスチェラーノが絶対的コンビとしてバルサを支えているが、ウンティティは先輩たちからバルサ流を吸収していくことができるか。本当の勝負はここからだ。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7/15(金) 10:40

theWORLD(ザ・ワールド)

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