ここから本文です

3500万ユーロの移籍金で得点はたったの1 コンドグビア「パフォーマンスに満足していない」

theWORLD(ザ・ワールド) 7/15(金) 17:40配信

苦しいセリエA1年目に

昨夏大いに市場を賑わせたフランス人MFジョフリー・コンドグビアは、大きな期待を背負ってインテルに加入した。長いリーチを活かした中盤での奪取力、パワーを活かした豪快な突破、そしてミドルシュートと複数の武器を揃えていることが特徴だったが、インテルでの1年目は非常に厳しいものになってしまった。

豪快なプレイスタイルは影をひそめ、昨季はリーグ戦23試合の先発出場でわずか1得点にとどまった。伊『Gazzetta dello Sport』によると、コンドグビア本人も昨季のパフォーマンスには納得していない。指揮官ロベルト・マンチーニからももっとピッチ上で影響力を発揮することを求められているようで、新シーズンはもっと得点に絡んでいくと意気込みを口にした。

「マンチーニはボールを保持している時もしていない時も、もっと動くよう言ってくる。手短に言えば、彼は僕に対してどこにいてももっとやってほしいと要求しているんだ。彼が僕を欲してくれたのは分かっているし、可能な限り自分のパフォーマンスを向上させようとトライしている。僕はこれまでのパフォーマンスには満足していないし、もっと上手くやれるはずだ。僕たちは昨季よりもっと上手くやれる。僕ももっと多く得点を決めるよ。昨季はトリノ戦の1点しかなかったからね」

昨季途中からはスタメン落ちする機会もあり、少なくとも移籍金3500万ユーロに見合う活躍とは言えなかった。インテルとしては何とかチャンピオンズリーグ出場権を確保したいところだが、イタリア生活1年目で躓いてしまったコンドグビアは本来の能力を発揮できるか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7/15(金) 17:40

theWORLD(ザ・ワールド)

スポーツナビ サッカー情報