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親善試合で敗れたインテルに物足りなさを感じたマンチーニ「親善試合なんだから、もっと楽しめ」

theWORLD(ザ・ワールド) 7月15日(金)18時20分配信

重要なのは試合勘を取り戻すこと

ブルニコでトレーニングキャンプを行っているインテルは14日、ブルガリアのCSKAソフィアと親善試合を行った。試合は10分に先制を許したインテルだが、すぐさまパラシオのゴールで同点に追いつき、1-1でハーフタイムへ突入。しかし、インテルは前半のメンバーを全員入れ替えて後半へ臨むと、55分に勝ち越し弾を許してしまい、1-2で敗戦を喫した。なお、日本代表DF長友佑都は後半の頭から出場している。

試合後、インテルの指揮官ロベルト・マンチーニはクラブの公式チャンネル『Inter Channel』のインタビューに応じ、次のように述べている。

「我々はこの試合で若手も含めて多くの選手を使ったから、敗れてしまったのは仕方のないこと。激しいトレーニング後の試合で、選手たちは疲労を貯めながらプレイしていたから、誰もケガをしないことが一番重要だった。ただ、すべてにおいて少し物足りなかったけどね」

「前半はよくやっていたけど、後半はあまり良くなかったかな。負けたいとは思っていないが、結果はまだ重要じゃないよ。このような練習試合で選手たちは、もっと楽しんでいいと思う。重要なことは試合勘を取り戻すことだからね」

選手にとってプレシーズンは、監督へのアピールの場である。ここで楽しみながらプレイしろというのは厳しいことなのかもしれないが、楽しめた選手が新シーズンのスタメンの座を勝ち取れるのかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7月15日(金)18時20分

theWORLD(ザ・ワールド)

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