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太陽光発電脱税 被告に猶予判決 横浜地裁

カナロコ by 神奈川新聞 7月15日(金)17時57分配信

 売上高を除外するなどして約5300万円を脱税したとして、所得税法違反と法人税法違反の罪に問われた太陽光発電設備製作会社「モリテツ」(埼玉県川口市)と、同社代表取締役の森保夫被告(69)の判決公判が14日、横浜地裁であった。横井靖世裁判官は、森被告に懲役1年、執行猶予3年、罰金1500万円(求刑懲役1年、罰金1500万円)、同社に求刑通り罰金250万円の判決を言い渡した。

 判決によると、被告は2012年と13年の総所得金額について虚偽の申告をして約4600万円の所得税を免れたほか、同社の業務に関して売上高の一部を除外するなどして所得を隠し、法人税約750万円を脱税した。

最終更新:7月15日(金)18時4分

カナロコ by 神奈川新聞