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書店の印鑑酷似 偽造領収書、矢後県議自ら発注

北日本新聞 7月15日(金)0時32分配信

 矢後肇氏が偽造した南砺市の書店の領収書写し(写真上)は、実際に同店が使っている二つの領収書(写真下)とはサイズや様式が異なる。店名や住所が書かれた部分も、偽造の方はファクス番号が書かれていないなど相違点がある。ただ、矢後氏自ら業者に発注したという「ファミリーブックス印」の印鑑は、微妙に太さが異なるものの、よく似ている。矢後氏は13日夜に開いた会見で、宛名や金額は後援会会員らに書かせていたと説明した。

 偽造領収書は、北日本新聞の情報公開請求で開示された。(写真は一部加工しています)

北日本新聞社

最終更新:7月15日(金)0時32分

北日本新聞