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幻想的な挿絵ずらり 黒部で「住吉由佳子 シーラカンス展」

北日本新聞 7月15日(金)22時17分配信

 朝日町の版画家、住吉由佳子さんの個展「住吉由佳子 シーラカンス展」が15日、黒部市栗寺のシーラカンス毛利武士郎記念館で始まり、北日本新聞文化面連載「五濁(ごじょく)の時代に 念仏の導き」の挿絵を中心に29点を展示している。24日まで。

 挿絵はこれまでに掲載された中から、第1回の「ある夜」や最新の「隣家」など22点を並べた。「夏の夜空」は、淡いブルーから濃紺へのグラデーションで表現した夜空に無数の星がきらめき、涼しげな印象を与える。「水映」は水面に太陽が映り込んだハスの池を切り取った。菜の花や桜などを幻想的に描いた「春が来た」も目を引く。

 問い合わせは同館、電話090(4323)6885。19、20日は休館。北日本新聞社後援。

北日本新聞社

最終更新:7月15日(金)22時17分

北日本新聞