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6月の分譲マンション賃料、首都圏は東京都のみ下落、東京カンテイ

SUUMOジャーナル 7月15日(金)11時0分配信

(株)東京カンテイは7月14日、2016年6月の「三大都市圏・主要都市別/分譲マンション賃料月別推移」を発表した。
集計方法は、同社のデータベースに登録された分譲マンションの“月額募集賃料”を行政区単位に集計・算出し、平米単価に換算して表記。集計対象はファミリータイプのみ(専有面積30平米未満の住戸、事務所・店舗用は除外)。

それによると、6月の首都圏・分譲マンション賃料は、賃料水準が高い東京都で弱含んだ上に事例シェアも縮小した影響から、前月比-2.1%の2,605円/平米と引き続き下落した。都県別で見ると、平均築年数が進んだ東京都では-1.0%の3,132円/平米と下落し、築年数が同程度の2015年11月や12月に比べても賃料水準を下げている。

一方、周辺3県の神奈川県(+1.2%、2,060円/平米)、埼玉県(+1.0%、1,626円/平米)および千葉県(+1.0%、1,551円/平米)では軒並み1%以上のプラスとなっている。

近畿圏は、前月比-0.6%の1,819円/平米と3ヵ月ぶりに下落。大阪府では大阪市が横ばい、他の主要エリアが弱含んだことで、府平均は-0.4%の2,065円/平米とマイナスに転じて連続上昇も5ヵ月でストップした。兵庫県では+0.8%の1,685円/平米と上昇し、大阪府との賃料水準の差も僅かながら縮めた。

中部圏では前月比+0.4%の1,590円/平米、愛知県では+0.7%の1,629円/平米と平均築年数の若返りによって上昇したが、4月に記録した今年の最高値の賃料水準までは戻していない。

ニュース情報元:(株)東京カンテイ

ニュースSUUMO

最終更新:7月15日(金)11時0分

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