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マレーシアに拠点 タケダ機械、東南アジア開拓

北國新聞社 7月15日(金)2時38分配信

 タケダ機械(能美市)は、今期中にマレーシアに営業拠点を設ける。東南アジアを重点市場と位置づけ、旺盛なインフラ整備関連需要の取り込みを狙う。同社初の海外拠点となる。

 計画では、駐在員を1人配置し、鉄骨や鋼材を加工する主力の「形鋼加工機」の販路拡大を図る。軌道に乗れば現地採用も行う。竹田雄一社長は14日開いた決算会見で「海外に持って行ける新製品の開発を強化し、海外事業を加速させたい」と話した。同社は東南アジア諸国に販売代理店網を持ち、海外売上げ比率は13%となっているが、30%まで拡大する目標を掲げる。

北國新聞社

最終更新:7月15日(金)2時38分

北國新聞社