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4万4800柱、慰霊の灯 石川護国神社「みたままつり」

北國新聞社 7/15(金) 2:43配信

 戦没者を追悼する「万灯みたままつり」が14日、金沢市の石川護国神社で始まった。約2千個のあんどんが柔らかな光で境内を包み、遺族らが4万4800余柱の冥福を祈った。

 戦没者や遺族の名前を記したあんどんのほか、風景や動植物などを描いたあんどんが飾られた。祭典では高井良直宮司が祝詞を奏上し、参列者が玉串をささげた。

 石川県いけばな協会による「奉納いけばな展」も始まり、各流派の出品した61点が拝殿を彩った。まつりは16日まで。15日は永代講大祭が営まれる。

北國新聞社

最終更新:7/15(金) 2:43

北國新聞社