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前園真聖氏が『アングリーバード』で声優初挑戦「難しさもあったが、非常に楽しく」

SOCCER KING 7月15日(金)14時51分配信

 怒りの感情と上手に付き合うための心理トレーニング「アンガーマネジメント」の普及を行う、一般社団法人日本アンガーマネジメント協会は、2016年10月1日より全国の映画館で公開予定の映画『アングリーバード』と、スペシャルコラボレーションを実施。同作品で、元日本代表MFの前園真聖氏が声優に初挑戦することがわかった。

 同作品に登場する主人公“レッド”が作中でアンガーマネジメントの学校に通うシーンが登場することもあり、日本アンガーマネジメント協会公認のアンガーマネジメントファシリテーターである前園氏が、イケメンで二枚目なモテモテな鳥キャラクター“ジョニー”と、鳥たちに攻撃を仕掛ける悪者のブタ“ピッグ7”の2役を演じる運びとなった。

 前園氏は2014年、様々な経験から“怒り”の感情をコントロールする必要性を感じ、日本アンガーマネジメント協会が認定するアンガーマネジメントファシリテーター(“怒り”の講師)の資格を取得した。同氏はアンガ―マネジメントファシリテーターの資格を持つという理由から本作の吹き替えキャストに選ばれた今回の出演に際して「主人公のレッド君も怒りっぽいのでコミュニケーションが中々うまく取れなくて、その中で怒りというものを上手に使いながら、逆にパワーに変えて仲間たちと一緒の目標に向かっていくことに、僕もアンガーマネジメントを学んで共感する部分があったので、お話を頂いたときはすごく嬉しく思いましたし、是非やりたいという風に思いました。本作を通じて“怒りをコントロール”する大切さを広める手助けができたら嬉しいです。ちなみに現役時代は、自分のプレーで“試合をコントロール”する快感に陶酔していました(笑)」と、意気込みを語っている。

 声優は初挑戦となるが、“ピッグ7”の役作りのため、撮影の1カ月前から自身のペットであるミニブタ、セブンくんの振る舞いや鳴き声を徹底的に研究という前園氏。「役や、自分の言葉じゃないイントネーションなどの部分で(演じる)難しさもありましたが、指導してもらいながら非常に楽しくやらせて頂きました。事前にインフォメーションをいただいて自分なりに考え、ブタに関しては家にペットのセブン君がいるので、表情とか鳴き声とかを何か役作りに生かせればと思い観察していました」と、愛豚が役作りのヒントになっていたことを明かしている。

 映画『アングリーバード』は、2009年にiPhone向けに開発され、全世界で約30億ダウンロードを記録したモバイルゲーム『アングリーバード』をテーマにしている。2016年5月20日にはアメリカで公開され、同日から22日までの3日間で興行収入3900万ドル(約43億円)を記録し、全米初登場1位となった。日本では2016年10月1日より全国の映画館で公開予定。

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最終更新:7月15日(金)15時14分

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