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【NFL】QBブレイディが出場停止処分の受け入れ表明、選手会はまだ諦めず

NFL JAPAN 7月16日(土)12時41分配信

 現地15日、ニューイングランド・ペイトリオッツのクォーターバック(QB)トム・ブレイディはリーグから科されている4試合の出場停止処分について、これ以上は法廷で争わずに受け入れる意向を示した。

 ブレイディはフェイスブックにて「私はオーナーのロバート・クラフト氏やその家族、ビル・ベリチックHCやコーチ陣、チームメイト、選手会、代理人、愛する家族、そしてファンから受けたサポートにとても感謝している。処分を受けてから18カ月に渡って争ってきたが、法的な手続きをこれ以上進めないというのは難しい決断だった。これからは選手としてニューイングランド・ペイトリオッツのために全力を尽くし、秋にまたフィールドに戻る機会が来るのを楽しみにする」と報告している。

 ブレイディは2015年1月のプレイオフで起こったボールの空気圧問題に関与したとして、同年5月に出場停止処分を受けた。その後は選手会などとともに処分無効を訴えてきたが、先日には米国第2巡回控訴裁判所に控訴を却下されていた。

 なお選手会はブレイディの声明後も、最高裁判所への上訴を検討し続けるとしている。

<ニューイングランド・ペイトリオッツ>

最終更新:7月16日(土)12時47分

NFL JAPAN