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ボーイング、創立100周年 シアトルに歴代名機揃う

Aviation Wire 7月16日(土)22時41分配信

 ボーイングは現地時間7月15日(日本時間16日)、創立100周年の記念イベントをシアトルで開いた。会場となった航空博物館「Museum of Flight」には、ユナイテッド航空(UAL/UA)の727など歴代の航空機が勢揃いした。

 デニス・マレンバーグ会長、社長兼CEO(最高経営責任者)は、「創立者であるビル・ボーイングは100年前の今日、より良いものをつくるためにこの会社を設立した。2世紀目をスタートする今、卓越性を追求する私たちの意欲はこれまで以上に強く、成果を残す可能性の大きさは創立当時と変わらない」と、2世紀目に向けた抱負を語った。

 会場にはボーイングの社員や地元関係者、航空ファンが多数集まり、ボーイング家のビル・ボーイング・ジュニアさんの夫人も招かれた。また、ファンボロー航空ショーで展示飛行した、月内に全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(9202)へ引き渡される787-9も展示された。

 このほか、オメガタンカーの707、デルタ航空(DAL/DL)の717、アラスカ航空(ASA/AS)の737-900ER、キャセイパシフィック・カーゴの747-8F、ユナイテッド航空の757、フェデックスの767-300F、エミレーツ航空の777-300ERなどが勢揃いした。

 ボーイングは100周年を記念し、世界各地でイベントを開催。日本では中部空港(セントレア)で体験型展示会「ABOVE AND BEYOND」を15日からスタート。ロンドンとシアトルでも同時開催している。また、100周年事業の一環で制作されたドキュメンタリー番組『The Age of Aerospace(ボーイング 空と宇宙の開拓者)』は、特設サイトで全5話を公開している。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:7月17日(日)1時37分

Aviation Wire

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