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スター・ウォーズ祭典で「ローグ・ワン」特別映像公開、監督やキャスト陣にファン熱狂

映画ナタリー 7月16日(土)8時42分配信

「スター・ウォーズ」ファンの祭典「スター・ウォーズ・セレブレーション」が、現地時間7月15日よりイギリス・ロンドンで開催され、「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」のプレゼンテーションにてメイキングを含む特別映像がサプライズで公開された。

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映像は、主人公の女戦士ジン・アーソが帝国軍の兵器“デス・スター”の設計図を入手する決死のミッションに挑む姿や、爆破の瞬間を捉えた激しいバトルシーンが映し出され、ジンの「May the Force be with us」という言葉で締めくくられる。会場では、青い空と海が印象的なポスタービジュアルも披露された。

プレゼンテーションには監督のギャレス・エドワーズや、フェリシティ・ジョーンズ、ディエゴ・ルナ、ドニー・イェン、マッツ・ミケルセン、ベン・メンデルソーン、フォレスト・ウィテカー、チアン・ウェンらキャスト陣、ルーカスフィルム代表のキャスリーン・ケネディといった面々が出席。「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」でキャプテン・ファズマを演じたグェンドリン・クリスティーがMCとして登壇した。

本作の撮影中のエピソードとして、「(ルーク・スカイウォーカー役の)マーク・ハミルに会って写真を撮ってもらったんだ。しかも彼はゴジラのTシャツを着ていたよ」と報告するエドワーズ。「ダース・ベイダーの登場は本当ですか?」と聞かれると、「本当です」と認め、「昨年の12月に(シリーズ全作でダース・ベイダーの声を担当する)ジェームズ・アール・ジョーンズと録音をした。それが僕にとって人生最高のクリスマスプレゼントだったよ!」とうれしそうに話す。

またジン役のジョーンズは「ジンがほかのヒロインと違う点は、自分が何者か?を探しているわけでなく、最初から自分が誰だかわかっている。ルークやレイと違うの。その正体、過去自体が、その後の彼女の運命を形作っていくことになるの」と述べ、ゲイリン・アーソ役のマッツ・ミケルセンは「ジンの父親だよ。宇宙を根本から変えてしまう大発明をした科学者なんだ」と自身の役どころに言及した。

プレゼンテーションでは、ダース・ベイダーのシルエットと呼吸音を収めた特別映像の上映も。会場限定のこの映像に、世界中から集まった約4000人のファンは大いに熱狂した。

本作は、「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」と「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」をつなぐ物語。2016年12月16日に全世界同時公開される。



(c)Lucasfilm 2016

最終更新:7月16日(土)8時42分

映画ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。