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「8・6秒バズーカー」はまやねん 会見で見せた少~しだけの成長

東スポWeb 7月16日(土)10時3分配信

 お笑いコンビ「8・6秒バズーカー」(ハチロク)のはまやねん(25)、田中シングル(25)らが14日、都内で開かれた舞台「希望の色」の記者会見に登場した。

 昨年上半期ごろにブレークした後に露出が激減し、「一発屋」と呼ばれているハチロクが、芝居に初挑戦。東京・千代田区の日経ホールで行われる30日の夜公演に、お笑いコンビ「8・6秒バズーカー」の本人役でゲスト出演する。

 会見では、かつてグダグダトークでスベりまくっていたはまやねんが、成長の跡をちょっとだけ見せた。

 同舞台の原作者である倉科遼氏(66)からキャバ嬢が舞台を見に来ることを教えられると、はまやねんは「頭の片隅に入れたい」と鼻の下を伸ばす。今後の活動には「舞台俳優にも力を入れていきたい」とジョークを飛ばし、笑わせた。

 芸人としては“並”のボケだが、立派な進歩の証し。1年ほど前のはまやねんは、芸人のくせにフリートークが大の苦手で、会見では失笑を買うばかりだった。

 そもそも「ラッスンゴレライ」のリズムネタは田中が考案し、はまやねんはそれに乗っかってきただけ。地力は乏しく、田中の奮闘におんぶに抱っこ状態だった。ところが、この日のはまやねんの姿には事務所関係者もうなった。

「2人とも5月に、地元の大阪から引っ越して東京に拠点を構えた。同居ではなく近所に住んでいて、はまやねんがまだシングルを頼りにしていて、すがっている。女性にモテるのも断然、シングルの方」(関係者)と、私生活ではやはり田中が上手だが、はまやねんは仕事面で少しは成長を見せているようだ。

 ヘタレ芸人から完全に“卒業”した時、ハチロクに第2のブレークが訪れるかもしれない。

最終更新:7月16日(土)10時17分

東スポWeb