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野村敏京は終盤カムバック 8位後退も「ちょっとずつ上がりたい」

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 7月16日(土)11時27分配信

オハイオ州で開催中の米国女子ツアー「マラソンクラシック」2日目、首位タイから出た野村敏京は4バーディ、4ボギーの「71」(パー71)でプレーし、通算5アンダーの8位に後退した。

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3番で2打目をピンの右1.2mにつけてバーディを奪い、笑顔で発進した。しかし、4番でピン手前6mに乗せながら、3パットを喫してボギー。3打目をグリーン手前のラフに外した7番(パー5)でもボギーをたたくと、悪い流れを断ち切れず、10番までにさらに2つのボギーを重ねた。

だが、そこからの粘りが今の野村の強さだ。14番(パー3)でピンに絡めるティショットを放ち、バーディを獲り返すと、16番で3m、17番(パー5)で2mのチャンスからバーディパットをきっちり沈めた。

ホールアウト後は「きょうはちょっと悔しいところもあった」と首をかしげたが、「最後に3つバーディでいいカムバックができた」と笑顔も見せた。

首位とはまだ3打差で、週末も十分に上位争いに加われる位置だ。「昨日(初日)みたいにリラックスして、明日も明後日もちょっとずつ上がっていきたい」と前を見据えた。

最終更新:7月16日(土)12時46分

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)