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高雄で台湾野球殿堂表彰者の特別展 元中日・郭を育てた名将ら

中央社フォーカス台湾 7月16日(土)19時12分配信

(高雄 16日 中央社)南部・高雄市で16日、「野球紳士」と呼ばれた故・方水泉氏など、昨年新たに台湾の野球殿堂「台湾棒球名人堂」入りした4人の特別展が開幕した。開催は9月18日まで。

方氏は、1969年から約30年にわたって華興中学(台北市)野球部の監督を務め、元巨人の呂明賜や元中日の郭源治、大豊泰昭らを、球界を代表する名選手に育てた。

同氏のほかに、昨年は台湾プロ野球初の700勝監督、故・徐生明氏、1984年ロサンゼルス五輪代表監督の故・呉祥木氏、中華民国学生棒球運動連盟の前会長、廖敏雄氏も殿堂入りを果たしている。

台湾棒球名人堂は2014年から殿堂表彰者の選出、発表を行っている。2年目となる2015年には、台湾でも「国民的英雄」として尊敬を集めている王貞治氏が唯一選ばれた。

(陳朝福/編集:羅友辰)

最終更新:7月16日(土)19時12分

中央社フォーカス台湾