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金本阪神に激痛…岡崎が左手有鉤骨骨折で手術、今季絶望の可能性

デイリースポーツ 7月16日(土)6時59分配信

 超変革の旗印にアクシデントだ。14日に出場選手登録を抹消された阪神・岡崎太一捕手(33)が、大阪市内の病院で「左手有鉤(ゆうこう)骨骨折部分の除去手術」を受け、無事終えたことが15日、発表された。全治は明かされていない。今後は早期復帰を目指してリハビリに励むが、最悪の場合、今季絶望となる可能性もある。

 前半戦最後のヤクルト2連戦を連勝で締めた中、思わぬアクシデントだ。岡崎が「左手有鉤(ゆうこう)骨骨折部分の除去手術」を受けたことがこの日、球団から発表された。詳細は明かされていないが、フル出場した12日のヤクルト戦(長野)での打撃中に負傷したもよう。翌日の神宮での同戦を欠場していた。

 今季の岡崎はプロ12年目で初の開幕スタメンに名を連ねるなど、ここまで38試合に出場して貢献。首脳陣からも堅実な守備などの評価が高く、後半戦もさらなる活躍が期待されていただけに、無念の離脱となった。

 手術後、岡崎は球団を通じて「シーズン途中の大事な時期に離脱することになり、非常に悔しい思いと、チームに申し訳ない気持ちです。一日でも早くチームに復帰できるように、リハビリに取り組みたいと思います」とコメント。苦しい胸の内を明かしたが、チームにとっても、大きな痛手となる。

 この日、金本監督は岡崎離脱に関して問われると「(捕手の理想は)一番は刺せることでしょう」と話した上で、「(岡崎不在で)梅野、原口、坂本がね…」と他の捕手陣の奮起に期待を寄せた。代わって昇格となるドラフト2位・坂本(明大)も「代役候補」になりえる。

 「坂本はファームでもしっかりやっているらしいからね。山田コーチによると、まだまだ教育したいところはいっぱいあるようだけど…」と指揮官。まさかの事態となったが、他の捕手を信頼し、一丸となって戦っていく。

最終更新:7月16日(土)7時52分

デイリースポーツ

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