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水原希子「中国侮辱」騒動で謝罪

シネマトゥデイ 7月16日(土)21時48分配信

 女優・モデルの水原希子が15日夜、中国の動画サイト「秒拍」に中国の人々への約5分間にわたる英語の謝罪メッセージを投稿した。

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 ここ最近、ヴィッキー・チャオの監督2作目『沒有別的愛(原題)』に出演しているレオン・ダイが台湾独立支持派だとして批判され、インターネット上で同作のボイコットを求める声が上がっているという中国。水原も同作のキャストに名を連ねているからか、過去の言動があらためて取り上げられ、批判の矛先が向けられていた。

 中国でも高い人気を誇る水原は動画の中で、ファンを動揺させたとして「中国の皆さんに心より謝罪します」と頭を下げて謝罪。ネットで取り上げられている靖国神社での写真、旭日旗の前で侮蔑的なポーズをとっている写真に写っているのは自分ではないときっぱり否定し、2013年にInstagramで“天安門広場の前で中指を立てる写真”に「いいね!」を付けたことについては「友達にインスタを紹介し、サポートするために彼が載せた写真に『いいね!』を付けましたが、残念なことに、とてもふさわしくない写真だったとわかりました。1時間で『いいね!』を取り消し、彼も間違っていると気付いて写真を削除しています」と経緯を説明した。

 現在は日本に住んでいるものの、アメリカ生まれで、父はアメリカ人、母は日本生まれの韓国人であると明かし、そうしたバックグラウンドがあるからこそ「異なる文化に触れることができ、世界中の人々と友達になることができました」という水原。「中国で仕事をするようになる前でも、たくさんの中国人の友達がいました。中国でもっと過ごすようになった今は、新しい友達を作る機会にも恵まれ、中国の長い歴史と素晴らしい文化についてもっと学べました。中国の人たちを傷つけようとしたことはありません」と誤解を解くべく真摯に語っている。(朝倉健人)

最終更新:7月17日(日)1時36分

シネマトゥデイ