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ドルトムント、ゲッツェを約32億円で獲得か 5年契約との報道

ISM 7月16日(土)15時11分配信

 新シーズンの所属先が不透明となっていたドイツ代表MFマリオ・ゲッツェ(24)が、古巣ドルトムント(ドイツ)への復帰で本決まりとなったようだ。現地時間15日、独『シュポルト・ビルト』誌(電子版)が報じている。

 それによると、ゲッツェの契約解除金は2800万ユーロ(約32億4000万円)プラスアルファで、ドルトムントは同選手と2021年まで契約とのこと。

 ブンデス王者バイエルンと2017年まで契約を残すゲッツェは以前、新シーズンにカルロ・アンチェロッティ監督との仕事を楽しみにしていると発言し、残留希望を示唆していた。しかし、ペップ・グアルディオラ前監督のもと構想外となっていた同選手が、アンチェロッティ監督のもとでも出場機会を得られるかどうかは微妙なところだった。

 各クラブが新シーズンに向けて始動し、ゲッツェの動向に注目が集まるなか、アンチェロッティ監督は報道陣に「(ゲッツェについて)新たに伝えることはなにもない」とコメント。「彼はまだバイエルンの選手だ」と語っていた。しかしその数時間後、『シュポルト・ビルト』がドルトムント行きの情報を掴んだと報じた。

 同誌は、ゲッツェが恩師ユルゲン・クロップ監督率いるリヴァプール(イングランド)ではなく、より“確実な”選択をしたと綴り、ドルトムントが今季チャンピオンズリーグ出場権を手にしている点に触れている。

最終更新:7月16日(土)15時13分

ISM