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【早実・清宮】先輩の活躍に喜び「楽にプレーさせてくれてる」

東スポWeb 7月16日(土)14時14分配信

 早実の怪物スラッガー清宮幸太郎内野手(2年)が「第98回全国高等学校野球選手権」西東京大会4回戦、明大明治戦(16日、ダイワハウススタジアム八王子)に「3番・一塁」で先発出場。3戦連発こそならなかったが、3打数1安打1打点で6―2の勝利に貢献した。

 この日は3年生が意地を見せた。投げては副キャプテンのエース・吉村が好リリーフを見せ、打っても2安打1四球。キャプテンの金子も4打数4安打3打点の大活躍だ。さらに3番・清宮、4番・野村の「KN連続二塁打」などもあり、明大明治を攻略した。

 金子は「自分が1年夏の大会のときも初戦、2回戦とボロ勝ちで、3回戦で油断が出た。この試合は自分の経験をチームに生かさなきゃと思った」とキャプテンらしくチームをけん引。ピンチを抑えた同級生右腕にも「誰がどう見てもこのチームで一番努力してきた。背番号1として頼もしい」と信頼を置く。

 吉村も「3年生は一番信頼してるので、3年が活躍するのはうれしい」と金子の攻守にわたる大活躍を喜んだ。

 この日は上級生に主役を譲った清宮も「ミーティングで自分が打てなくても『清宮を全員でカバーするんだぞ』と言ってくれて、自分たちに楽にプレーさせてくれてる。キャプテンの力。頼もしいです」と先輩たちに感謝した。

 学年を超えた団結力でどこまで勝ち上がれるか。

最終更新:7月16日(土)14時14分

東スポWeb

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