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美里工決勝へ 夏の甲子園県大会準決勝 小禄に7―4

琉球新報 7月16日(土)15時34分配信

 第98回全国高校野球選手権沖縄大会第10日は16日、沖縄セルラースタジアム那覇で準決勝を行い、第2試合は美里工が7―4で小禄を破り、3年ぶり3度目の決勝進出を決めた。
 二回に美里工は新垣嗣人の二塁打と松川剛大の左前打で先制点をつかんだ。小禄は1点を追う三回に四球と敵失で同点に追いつくと、1死二、三塁の好機で4番・上原優作の左越え本塁打で逆転に成功した。
 美里工は四回2死三塁で大田浩二の中前打で1点をかえし、9番・辺土名海が左中間に二塁打を放って1点差とした。五回には前徳柊亨の中前打を皮切りに打線をつなぎ、新垣のバント安打で同点とした。六回には二塁打と敵失で三塁まで進んだ大田がスクイズで生還して勝ち越すと、七回と九回にも得点して突き放した。
 小禄は4得点した三回以降、毎回のように得点圏まで走者を進めたが、本塁には届かなかった。【琉球新報電子版】

琉球新報社

最終更新:7月16日(土)15時34分

琉球新報