ここから本文です

【球宴】広島・誠也「神」の称号は重荷?

東スポWeb 7月16日(土)16時39分配信

<全セ5-4全パ(15日)>広島・鈴木誠也外野手(21)が球宴初打席でも“神ってる”安打を放った。代走で途中出場し、9回の初打席でサファテ(ソフトバンク)の151キロの直球に力負け。左方向へ高々と打ち上げてしまったが、三塁手と左翼手がお見合いし幸運な左前打となった。

 その後、戸柱(DeNA)の中前打で5点目のホームイン。これが結果、決勝点となっただけにやはりもっている男だ。しかし本人は「ベンチでみんなに『神ってる』と言われました…」となぜかバツが悪そう。というのも、本人は“神ってる”と例えられることにプレッシャーを感じているのだ。

 きっかけは6月18日のオリックス戦(マツダ)で2試合連続サヨナラ本塁打を放った際、緒方監督が「今どきの言葉で言うなら『神ってる』ね」と語ったことから。翌日にも3試合連続決勝本塁打を放ち、この言葉が定着した。

 だが過熱する報道に鈴木は「疲れました…。たかだか3本打っただけですよ」と記者にこぼしたことも。確かに高卒4年目で「神」の称号を背負うのは重荷だろう。

 それを知ってか知らずか同僚の菊池は「球宴は誠也のためにがんばります。誠也がここで打ったら『神ってる』が流行語大賞決定でしょ」と後輩の野球以外の“タイトル取り”まで画策。鈴木は「監督が『神』という言葉を使っていただいたので、ベンチでいろんな方から話しかけてもらえた」と感謝しつつも「でも僕は『神ってない』です」と複雑な表情だ。

 この重圧をはねのけた時、鈴木は真のスターになれるのかもしれない。

最終更新:7月16日(土)16時39分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]