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16日から「ゴーリー展」 県立美術館

福島民報 7月16日(土)10時54分配信

 米国の絵本作家エドワード・ゴーリー(1925~2000年)の作品を紹介する企画展「エドワード・ゴーリーの優雅な秘密」は16日、福島市の県立美術館で開幕する。8月28日まで。 
 ゴーリーはモノクロームの緻密な線描で不思議な世界を紡ぐ作家として知られている。邦訳された絵本「うろんな客」「ギャシュリークラムのちびっ子たち」などの原画、文学作品の挿絵など373点を展示する。舞台衣装のデザイン画、バレエ公演のポスターなども並び、ゴーリーの多彩な創作を示す。 
 県立美術館と県立図書館の連携企画。観覧は午前9時半から午後5時。7月18日を除く月曜日と、7月19、8月12の両日は休館。一般・大学生800円、高校生500円、小中学生300円。 
 ゴーリーの作品を翻訳した柴田元幸氏(米文学研究者・翻訳家)の講演会を7月18日午後2時から同美術館で開く。無料。当日午前11時から整理券を配る。問い合わせは県立美術館へ。 

福島民報社

最終更新:7月16日(土)10時58分

福島民報