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「百円の恋」脚本家・足立紳が“性春映画”で初メガホン、門脇麦や浅川梨奈出演

映画ナタリー 7月16日(土)20時35分配信

「百円の恋」「お盆の弟」で知られる脚本家・足立紳の監督デビュー作「14(じゅうし)の夜」が、12月より東京・テアトル新宿ほか全国で公開される。

「自分のことを大嫌いな人間が、今の自分から一歩でも脱却しようともがく話にしたい」と足立が語る本作は、1980年代の田舎町のレンタルビデオ店を舞台にした物語。AV女優・よくしまる今日子がサイン会にやってくると聞いてざわめき、やがて冒険に繰り出す中学生男子たちの悶々とした思いを描く。

主人公の中学生・タカシを演じるのは、オーディションで約750人の中から選ばれた犬飼直紀。その父親役に光石研、母親役に濱田マリ、姉役に門脇麦、姉の婚約者役に和田正人、タカシの幼なじみ役にSUPER☆GiRLSの浅川梨奈が起用された。さらに健太郎、駒木根隆介、内田慈、坂田聡、宇野祥平、ガダルカナル・タカが共演に名を連ねる。

本作は7月31日にクランクイン予定。足立はキャスト発表に寄せて「これで面白い映画にならなかったら誰が責任を取るのだろうかと考えると少し不安になるときもありますが、毎日のように新しい出会いのある監督業は(今のところ)最高に楽しいです!」と述べている。

足立紳 コメント
とても素敵なキャストの方々に出演して頂けて本当に光栄です! 皆さんが勢ぞろいする場面はすげぇ楽しい場面になるかもしれないとすでに一人でニヤニヤしています。オーディションで出会った少年たちも一生懸命で素直で可愛くてカッコ良くてメチャクチャ眩しいです。これで面白い映画にならなかったら誰が責任を取るのだろうかと考えると少し不安になるときもありますが、毎日のように新しい出会いのある監督業は(今のところ)最高に楽しいです!

(c)2016「14の夜」製作委員会

最終更新:7月16日(土)20時35分

映画ナタリー