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中居 福島の被災地中継に唇かみしめ…涙こらえる

デイリースポーツ 7月16日(土)15時17分配信

 SMAPの中居正広が司会を務めるTBS系「音楽の日」が16日、午後2時から生放送された。冒頭では、東日本大震災からの復興を目指す福島県南相馬市と中継を結び、宮城県出身の大友康平が「ff」を熱唱。被災地にエールを送った。

 歌の前には、1000年以上の伝統を持つ馬祭り「相馬野馬追」(7月23~25日)に南相馬市小高区から出場する小高郷騎馬会の会長が生中継で出演。小高は東京電力福島第一原発の事故で出されていた避難指示が12日に解除されたばかり。震災後は仮設住宅などに避難した住民が集まり出場していたが、今年は「小高」からの出場が可能となった。

 同会長が「(我が家に)帰ってきたくても、帰ってこれない人もいると思うんですよね。(仮設で暮らす人たちに)元気な姿を見せて喜んでもらいたい。元気を与えたい」と話すと、ワイプ画面に写った中居は、涙をこらえるように唇をかみしめて見入った。

 また、仮設住宅で今も暮らす住民の家族が「この5年間は小高のことを忘れたことなかった」と話すと、唇を震わせ、涙をこらえ、何度も瞬(まばた)き。VTRが流れている間、涙をこらえるように2度、鼻をつまむしぐさも見せた。

 VTRが終わり、中継がつながると、いつもの中居スマイルで「いよいよ(お祭りは)来週ですね!皆さん、どんなお気持ちですか?」と笑顔で明るく呼びかけていた。

 中居は東日本大震災の1カ月後に福島県内の避難所をお忍びで訪問。炊き出しに参加し、マッサージチェアや子供たちのための玩具を届けたほか、その後も何度も被災地を極秘訪問している。

最終更新:7月16日(土)15時55分

デイリースポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。