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男子棒高跳び・荻田、母校・関学大で五輪壮行会「地球の裏側まで声援送って」

デイリースポーツ 7月16日(土)17時41分配信

 男子棒高跳びでリオデジャネイロ五輪代表の荻田大樹(28)=ミズノ=が16日、母校・関学大(兵庫県西宮市)で行われた五輪壮行会に出席した。

 同大陸上部出身では64年東京五輪の田中章、浅井浄以来、52年ぶりの出場になる。またOBで7人制ラグビー五輪代表の徳永祥尭(24)は合宿のため欠席した。

 荻田は4月、五輪派遣標準記録で自己ベストタイとなる5メートル70をクリア。6月に日本選手権で2位に入り、初の五輪を決めた。

 OBら約700人が駆け付けた壮行会では応援団からエールを送られた。いつも練習をともにする陸上部の部員約120人に囲まれ「頑張って」と期待を受けた。

 「関学大のOBとして身に染みる。4年前のロンドン五輪は応援してもらいながら失敗した。死にものぐるいで4年間を過ごしてきた。8月13日が試合で地球の裏側にまでテレビで声援を送って頂ければ」と応えた。

 同大体育会のモットーが「ノーブル スタボネス」で、「高貴な粘り」「品位ある不屈の精神」などの意味がある。「関学の粘りを胸にリオで頑張ってきたい。目標は入賞、上位進出」と、関学魂を胸に飛躍を誓った。

最終更新:7月16日(土)17時47分

デイリースポーツ