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稀勢の里3日ぶりの万全相撲 1敗力士は9人から6人に

デイリースポーツ 7月16日(土)18時9分配信

 「大相撲名古屋場所・7日目」(16日、愛知県体育館)

 前日(6日目)に全勝力士がいなくたった優勝争いは、1敗力士が前日の9人から6人に減った。

 大関稀勢の里(田子ノ浦)は関脇栃ノ心(春日野)を寄り切りで下して1敗(6勝)を守った。5日目に初黒星を喫し、6日目も物言いの末に行司差し違えで勝ち星を拾った稀勢の里だったが、この日は立ち合いから前へ踏み込み一気に相手を寄り切り万全の取り口だった。

 前日に今場所の初黒星を喫した前頭7枚目の逸ノ城(湊)は、前頭12枚目の玉鷲(片男波)を寄り切りで破り1敗(6勝)を守った。立ち合いから玉鷲にのど輪などで土俵際まで攻め込まれたが、そこで踏みとどまり、右を差すと逆に腰を低くして左上手を取り、相手を寄り切った。

 2横綱もともに1敗を堅持。白鵬(宮城野)は前頭3枚目妙義龍(境川)を逆転の下手投げで下した。立ち合い後は相手の踏み込みに後退したが、妙義龍が頭を下げて突進するところを、とっさに体を左にかわし、相手の下手を引きながら瞬時に投げ出した。勝負が付いた直後は苦笑い気味に唇を強く結んだ。

 日馬富士(伊勢ケ浜)は前頭4枚目の勢(伊勢ノ海)を寄り切りで下した。

 高安(田子ノ浦)は琴勇輝(佐渡ケ嶽)との小結対決をはたき込みで制して1敗(6勝)を守った。前頭2枚目の宝富士(伊勢ケ浜)と前頭5枚目の嘉風(尾車)との1敗対決を寄り切りで制し6勝目(1敗)。

 前頭10枚目の佐田の海(境川)は同16枚目の荒鷲(峰崎)に寄り倒しで敗れ、同8枚目の千代鳳(九重)は同6枚目の碧山(春日野)の突き出しに屈し。ともに2敗目(5勝)を喫した。

最終更新:7月16日(土)18時15分

デイリースポーツ

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