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吉田沙保里「至学館魂で」6人でリオ完全制覇だ

デイリースポーツ 7月16日(土)21時2分配信

 女子レスリングのリオデジャネイロ五輪日本代表が16日、名古屋市で行われた至学館大の壮行会に参加した。6階級全員が同じ母校出身とあって、最年長で主将の53キロ級・吉田沙保里(33)は「後輩たちと“至学館魂”で、全員でいい色のメダル(=金メダル)を取ってきたい」と、自身の4連覇と史上初の全階級制覇をぶち上げた。

 関係者ら約1300人が来場する熱狂の中、最強女子戦士6人が並び立った。同大監督で日本協会の栄和人強化本部長(56)は「元気があれば金メダルも取れる!」とアントニオ猪木風にハッパをかけ、「吉田や伊調が辞めずに引っ張ってくれたおかげで今がある。全員が心を一つにして金メダルを取る」と力を込めた。

 吉田と同じく4連覇を目指す58キロ級の伊調馨(ALSOK)は「サラッと金メダルを取ってきます」と宣言。初出場の48キロ級の登坂絵莉(東新住建)は「『五輪の魔物は自分の心なんだよ』と沙保里さんに聞いている。何が何でも金メダルを取る」と偉大な先輩に続くことを誓った。

 63キロ級・川井梨紗子(至学館大)「五輪は自分だけが夢見た舞台じゃないとあらためてわかった。絶対に優勝して皆さんに喜んでもらう」

 69キロ級・土性沙羅(至学館大)「重量級で初めての金メダリストになれるよう頑張る」

 75キロ級・渡利璃穏(アイシンAW)「璃穏(りお)がリオで金メダルを目指して頑張ってきたい」

最終更新:7月16日(土)21時45分

デイリースポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。