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【新日本プロレス】G1で復帰の棚橋「優勝するための練習してきた」

スポーツナビ 7月16日(土)17時39分配信

 18日に開幕する新日本プロレス“真夏の祭典”「G1 CLIMAX 26」の公開記者会見が16日、都内・明治記念館で行われ、全参加選手が一同に介した。

 昨年の覇者で、左肩のケガから復帰となる棚橋弘至は「このG1クライマックスから復帰します。復帰のシリーズですが、復帰するための練習ではなく、優勝するための練習をしてきました。驚くほどいい仕上がりなので、大いに期待してください。G1クライマックス、2連覇します!」と意気込みを語った。

 棚橋と同じAブロックに入ったオカダ・カズチカは「IWGPヘビー級チャンピオンとして『優勝します』と言うのは、言い飽きたのですが、しっかりIWGPヘビーのレベルをこのG1で見せます。病み上がりの前回覇者(棚橋)、宙にぶら下がっているだけのベルトを取ったインターコンチチャンピオン(マイケル・エルガン)、おっさんばっかと戦っているNEVERチャンピオン(柴田勝頼)、まあそういうのと違いを見せ付けて優勝します」と他の王者とは別格であることを示すと話した。

 一方のBブロックに入った内藤哲也は「今回のG1クライマックス、僕はBブロックとしてエントリーしていますが、ここまでほとんどすべての話題をAブロックの選手に持っていかれてしまったかなという印象があります。例えば、この2カ月間、本当に治療に専念していたのか、それともただ単に試合をさぼりたかっただけなのか、それがどちらか知りませんが、明後日の札幌大会から復帰する選手(棚橋)がいたり、先週、体調不良という意味の分からない理由でシンガポール大会を急遽欠場した選手(真壁刀義)がいたり、プロレスリング・ノアを背負って、このG1クライマックスに出場するのか、それともCHAOSの一員としてG1に参加するのか、ちょっと立ち位置がはっきりと分からない選手(丸藤正道)がいたり、そして、仲間に同情され、今回のG1クライマックスの出場権を譲り受けた選手(天山広吉)がいたり、本当に、Aブロックに話題を独占されてしまったかなと思います」と皮肉をチクリ。しかし「明後日の札幌大会以降、AブロックでもBブロックでもなく、われわれ、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンが話題を独占することでしょう。新日本プロレスを応援してくださる皆様、われわれ、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの世界をこの夏、存分に味わってください」とコメントした。

 また記者との質疑応答時も、内藤自身がマイクを握って中嶋勝彦に質問。「今回、リーグ戦以外の日は、ほぼCHAOSの選手と組んで試合を行うことが多いですが、CHAOSの選手と組むことについて納得しているんですか? このままCHAOSに入れたらうれしいと思っているんじゃないですか? いや、もうすでにCHAOSの一員なんですか?」と揺さぶりをかける。しかしこれには、中嶋が「なぜCHAOSとタッグを組むのか、それはノアをご覧になったら分かるんじゃないかなと思います。わざわざそんな初歩的なことを質問されてもね。今、すぐにでも聞きたいんですか? 内藤さん、トランキーロ、あっせんなよ!」と、うまくかわし、早くも福岡大会での初対決に向けて火花を散らした。

最終更新:7月16日(土)18時25分

スポーツナビ

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