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尾崎裕哉の歌声に反響「DNAすごい」「泣けてくる」…TV初歌唱で父の名曲を

デイリースポーツ 7月16日(土)22時8分配信

 1992年に26歳の若さで急逝した歌手・尾崎豊さんの1人息子の歌手・尾崎裕哉(ひろや、26)が、16日、TBS系で放送された音楽特番「音楽の日」に生出演し、父の名曲「I LOVE YOU」など2曲を熱唱した。テレビで歌唱するのはこの日が初めて。今は亡き豊さんにうり2つの切ない歌声に、ネット上では「DNAすごい」「鳥肌」などと書き込みが殺到し、反響が広がっている。

【写真】まるで生き写し!父の代表曲をギターの弾き語りで熱唱する裕哉

 豊さんが亡くなったとき、2歳だった裕哉は、今月24日に27歳の誕生日を迎え、父が生きた年月を超える。「父親の分も力強く生きたい」と話し、ギターの弾き語りで「-YOU」を、その後、20歳の時、母親から「お父さんがいなくてごめんね」と言われた時に作ったというデビュー作「始まりの街」を歌った。

 “僕は幸せさ あなたは幸せを求めてよ”という歌詞で、母への思いが込められた歌に会場は静まり返り、聴き入っていた。

 ネット上では「尾崎豊の声に似てるけど凄く優しい感じ。聴いてて鳥肌立ちました!」「尾崎豊が26歳でこの世を去って同じ歳になった息子。感動しかない」「尾崎裕哉は尾崎豊のDNAを完璧に受け継いでる。ふと気付くと後ろに尾崎豊がいるような感じがする。本当に泣きそうになる。」などとツイートが殺到する反響に。

 裕哉のオリジナル曲にしてデビュー作である「始まりの街」の方が、より父親の歌声に似ているという声も多く、「ご自身の歌のほうが尾崎豊だった!尾崎豊の新曲なんじゃないかと思うほど…。歌い方がまんま憑依していた!親子って恐ろしい!」「尾崎豊のI LOVE YOUも好きだけど 尾崎裕哉のも好きだった。涙目で聞いてた」などの書き込みもあった。

 歌唱前、裕哉は「最近は(父親に似てると)よく言われますね。(父の)記憶は全然ないんです」などと話し、父と比較されることについて「似てることはうれしいですし、プレッシャーはあるんですけど、それより自分は何のためになるのか、という葛藤の方が大きかった」と明かした。

 裕哉は母・繁美さんとともに幼少期を米国で暮らし、慶大卒業後にラジオDJなどを経て、昨年10月に大阪で初ライブを開催。音楽活動を本格化させた。

最終更新:7月17日(日)16時20分

デイリースポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。