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【GOLF】岩田は29位タイで週末へ 「60」のJ.ヴェガスが後続に6差つける

ISM 7月16日(土)10時38分配信

 米男子ツアーのバーバゾル選手権が現地時間15日、アラバマ州のRTJゴルフトレイルを舞台に第2ラウンドの競技を終了。10位タイからスタートの岩田寛は1アンダー70で回り、通算5アンダー29位タイで決勝ラウンドに駒を進めた。

「67」での好発進から4戦ぶりの予選突破につなげた岩田は、この日4バーディ、3ボギーの内容。1アンダーでの折り返し後に、3番、5番と落として1オーバーに後退したが、7番で5メートル強のバーディチャンスを沈めるなど上り3ホールで2つ伸ばしてアンダーパーにまとめた。現在フェデックスカップ・ポイントランクは136位。来季シード圏内の同125位以上を目指して、週末のチャージで上位進出となるか。

 通算17アンダーで独走態勢に入ったのはジョナサン・ベガス(ベネズエラ)。ツアー1勝の31歳は首位タイから出たこの日、17番パー3でホールインワンを達成するなど前半を「28」でハーフターン。50台のスコアを意識して「大きな重圧がかかった」という後半も3つスコアを伸ばし、60切りとはならずも、コース新「60」の大爆発で後続に6打の大差をつけている。

 通算11アンダーの2位はハドソン・スワフォード(米)。通算10アンダーの3位にマイケル・ジョンソン(米)が続いた。首位タイからスタートしたアンヘル・カブレラ(アルゼンチン)は「71」とスコアを伸ばせず通算6アンダー16位タイに後退。一方、昨季2位で地元アラバマ出身のウィル・ウィルコックス(米)は「64」をマークし、前日109位タイから岩田やブー・ウィークリー(米)、トロイ・メリット(米)らと並ぶ29位タイに急浮上している。

最終更新:7月16日(土)10時53分

ISM