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ブラジルフェスティバル、今年もにぎやかに開催

MEGABRASIL 7月16日(土)11時42分配信

成田に到着ほやほやの五輪公式グッズも

毎夏、盛大に開催されている、日本とブラジルの交流イベント「ブラジルフェスティバル」(主催:在日ブラジル商業会議所)が今日(16日)から東京・代々木公園で開催されている。

同フェスでは国内外のアーティストたちがブラジル音楽やダンス、武術などを披露するほか、ブラジル料理、ブラジル関連グッズも販売される。

今年で第11回目を迎えるブラジルフェスティバルは、リオデジャネイロ・オリンピック・パラリンピックが開催をまじかに控えていることもあり例年以上に注目度が高まっている。会場の物販ブースでは、昨日、成田に到着したばかりのオリンピック・パラリンピックの直輸入公式グッズも販売される。

直輸入グッズなどを販売している「らてん屋」には、オリパラ公式グッズのほか、フェスを盛り上げてくれそうなブラジル関連グッズが並ぶ。

「ブラジル国内で税関職員がストライキをはじめたため到着が少々不安でしたが、リオオリンピック公式Tシャツと、バスタオルの到着がぎりぎり、昨日に間に合いました」(SORTE・ヒアゴン恵子さん)

飲食ブースでは、ブラジルフェスティバルでしか味わうことのできないこの両日のみのオリジナルメニューや、コラボ出店などで会場を盛り上げる。

ブラフェス名物となった「シュラスコ・ガウーショ」は、昨年(2015年)12月に赤坂見附にオープンしたシュハスカリーア「ブラジリカグリル」とコラボ。「ブラジリカグリル」名物である冷凍していない生肉を、「シュラスコ・ガウーショ」名物の大型四段組みシュハスケイラで、ガウーショ(ブラジル南部のカウボーイ)流で焼く。

アサイーでおなじみ「フルッタフルッタ」は、フェスのためにオリジナル・メニューを考案。アサイー、クプアス、グァバといったアマゾンフルーツを、塩気が利いたトルティーヤチップスに合う “甘じょっぱいソースに仕上げたオリジナルのナチョスを販売する。

アサイーをはじめアマゾンフルーツを使ったメニューは、日本ではジュースやアサイーボウルをはじめ甘未系、スイーツ系が有名。しかしアサイーは産地パラー州では、食事として甘くしないでおかずといっしょに食べられてもいる。「アマゾンフルーツ・ナチョス」は、アマゾンフルーツがソースやドレッシングなど料理にも応用できる素材であることを紹介するため、提案型メニューとして開発されたという。

普段、なかなか知ることのできない地球の反対側にあるブラジルを、さまざまな視点で知ることができるイベントになりそうだ。

第11回ブラジルフェスティバルの会場は7月16日(土)、17日(日)、代々木公園にて11時から20時まで開催。入場無料。

(写真・文/麻生雅人)

最終更新:7月16日(土)11時42分

MEGABRASIL

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。