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抱っこひもの暑さ対策 赤ちゃんとのおでかけを快適に!

ベネッセ 教育情報サイト 7/16(土) 10:01配信

夏の日差しが強いとき、赤ちゃん連れでの外出はとても大変です。できるだけ家にいたいと思うものですが、出かけなくてはいけないこともありますよね。また、場所によっては抱っこひもが便利なことも。でも赤ちゃんと密着した状態になる抱っこひもは暑さが不安。赤ちゃんとの快適なお出かけのために抱っこひもの暑さ対策も知っておくと安心ですね。

汗を吸収してくれる服を選んで

赤ちゃんはとてもたくさん汗をかきます。暑い日、抱っこひもで抱かれているといつも以上に汗をかきます。暑いから…と赤ちゃんにはついノースリーブなどを着せてしまいがちですが、赤ちゃんがかいた汗を吸収してくれる服を選んであげましょう。ノースリーブでは、脇や腕の汗を吸収できないので、あせもの原因に。袖のあるものなら、脇の汗もしっかり吸収してくれます。

また、抱っこひもの中はとても蒸れやすいので、少し涼しいかな…と思っても、いつもより薄めの格好でちょうどよいでしょう。また服は、汗をよく吸う通気性のよいものを選びましょう。おすすめは、ガーゼやメッシュ生地のもの。あせもにならないように気をつけてあげたいですね。
赤ちゃんはまだ体温の調節ができません。保護者が気を配ってあげることで、快適に過せるようになります。快適なら赤ちゃんが出先でぐずってしまうことも少ないはずです。

抱っこひもを使うときに便利なアイテム

抱っこひもを使うときの赤ちゃんの服装やあせもだけでなく、日焼け対策や熱中症対策も抑えておきたいものです。
赤ちゃんの皮膚はとても薄く、紫外線に弱いので、日焼けにも配慮してあげましょう。袖がある服であれば、腕の日焼けは防ぐことができます。顔や首などは、帽子を被せるのもおすすめ。また、日傘などでの日よけも有効です。でも、赤ちゃん連れは荷物が多く、日傘は大変かもというときは、「日よけのケープ」がラクです。ケープなんか暑いのでは…と思いがちですが、遮熱効果があり、案外涼しいのです。紫外線もカットできるので、安心ですね。

また、「抱っこひも用冷却シート」もあります。抱っこひもに簡単に装着でき、比較的広い範囲を冷やしてくれます。ジェルなら、カチコチに固まるということもなく使いやすいのも魅力的。数時間効果があります。ベビーカーにも装着できるので、赤ちゃんとの夏のお出かけには大活躍してくれそう。
とはいえ、冷却シートがあれば安心というわけではありません。熱中症対策として、こまめな水分補給も欠かさないようにしましょう。
エアコンが効いている場所で抱っこひもから外す際は、汗で身体が冷えてしまい夏風邪をひいてしまうことも。着替えさせたり、1枚羽織るものもあると安心です。

ベネッセ 教育情報サイト

最終更新:7/16(土) 10:01

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