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スマホでいびきチェック!三井住友海上が社員の健康管理支援

日刊工業新聞電子版 7月16日(土)17時25分配信

契約の有無に関わらず企業に無償アプリ

 スマホでいびきをチェック―。三井住友海上火災保険は、企業向けにスマートフォンで睡眠時無呼吸症候群(SAS)の症状の一つであるいびきを分析するサービスを始めた。

 スマホで就寝時のいびきや呼吸状態を記録し、分析する。スマホによる簡易診断でSASの早期発見・治療につなげ、従業員の健康管理に役立ててもらう。

 同社は契約の有無ににかかわらず、企業に無償で提供する。専用アプリを起動後、就寝時に枕元へスマホを置けば、就寝中のいびきを自動的に記録できる。データは分析後、レポートにまとめて企業の管理者に提供する。治療が必要と判断された場合は、同社が提携する検査機関を紹介する。

 SASは集中力低下や居眠り運転などにつながりやすいため、運輸業界を中心に企業側で対策が進んでいる。

最終更新:7月17日(日)12時15分

日刊工業新聞電子版