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ベジ・ガールズが野菜生活を応援 仁愛女子短大生8人、福井市が任命

福井新聞ONLINE 7月16日(土)17時24分配信

 福井市の生活習慣病予防キャンペーン「ふくふくベジ・ファースト応援事業」の広報啓発活動に協力する「ベジ・ガールズ」に15日、同市の仁愛女子短大の2年生8人が任命された。別の学生が考えた事業のロゴとポスターも発表された。

 ベジ・ファーストは「野菜から食べる」の意味。野菜を先に食べると、食後の血糖値の急激な上昇を抑える効果があることを市民に呼び掛け、糖尿病などの予防につなげるのが狙い。

 特に若者への普及啓発を図ろうと、栄養研究サークルに所属する2年生を選んだ。学生はイベントなどに参加してPR活動を手伝うほか、野菜を使ったレシピ集の作製・配布にも携わる。

 同短大で任命式があり、市福祉保健部の大谷康二次長が、一人一人に任命書を手渡した。サークル長の清水彩永さんは「同世代には野菜嫌いな人も多い。もっと食べてもらえるようにしたい」と意気込んでいた。

 同事業のロゴとポスターも披露された。ともに同短大2年の南山英里さんがロゴ、中田真悠子さんがポスターを考案した。ロゴは、トマトとハートをモチーフにしたマークに「ベジ・ファースト」の文字をデザイン。ポスターは「野菜」の文字をはしでつまんでいる様子を描いた。「ベジ・ファースト」「野菜」の文字は、さまざまな野菜の色で表現した。

 ロゴは事業ののぼりなどに使用、ポスターは300枚作って市役所などに掲示する。

福井新聞社

最終更新:7月16日(土)17時24分

福井新聞ONLINE