ここから本文です

藤田菜七子騎手、佐賀競馬で騎乗 女性15年ぶり

佐賀新聞 7月16日(土)16時23分配信

 日本中央競馬会(JRA)で16年ぶりに誕生した女性騎手の藤田菜七子騎手(18)=茨城県美浦・根本康広厩舎=が18日、鳥栖市の佐賀競馬場に初登場する。中央競馬と地方競馬の交流競走・えびの特別で、カシノリノ(美浦・天間昭一厩舎、牝4歳)に騎乗する。JRA女性騎手の佐賀競馬場での騎乗は嬉野市出身の西原玲奈騎手(2010年引退)以来15年ぶり。

 当日は午後5時20分発走予定の第10競走への出走が決まり、この他のレースにも騎乗する予定。

 藤田騎手は茨城県出身で今年2月、JRAの新規騎手免許試験に合格した。地方での騎乗は8場目。これまでにJRAで4勝、地方競馬で1勝を挙げている。

 また18日は熊本地震復興支援と銘打ち、同レースや九州軽種馬協会協賛競走「がんばれ九州の馬産地賞」など3レースで、九州馬産地の銘菓をプレゼントするファンサービスを行う。

最終更新:7月16日(土)16時23分

佐賀新聞