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浴衣の来場者は無料、31日まで大宮盆栽美術館 無料コンサートも

埼玉新聞 7月16日(土)10時31分配信

 埼玉県の大宮盆栽美術館は16日から、浴衣着用で来館すると観覧料が無料になるキャンペーンを始める。8月31日まで。無料の着付け体験が行われる日もある。同館では「浴衣と盆栽で『和』の世界を楽しんで」と来場を呼び掛けている。

 数年前から実施している夏の恒例企画。浴衣、甚平、和服の来館者は観覧料(一般300円)が無料になる。8月7、20、28日は午前10時と午後2時半から、浴衣の着付け体験を実施(要予約、先着順)。午前・午後10人限定で、そのまま浴衣で館内を無料観覧できる。着付けは「ハクビ京都きもの学院埼玉校」が担当する。

 8月11日午前11時と午後1時半からの2回、浴衣姿の演奏者による無料コンサートも。バイオリンは県立大宮光陵高出身の内藤歌子さん、ピアノは津々見由里さん。申し込み不要で、浴衣を着ていなくても鑑賞できる。

 同美術館では「浴衣を着た本人はもちろん、周囲の客も和を満喫できる。着付け教室は専門家が担当してくれるので、気軽に参加してほしい」と話している。

 着付け体験の申し込みや問い合わせは、同美術館(電話048・780・2091)へ。

最終更新:7月16日(土)10時31分

埼玉新聞