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ヤングスター揃いのイングランドが上に行くには? ジェラード「適切な指揮官とコーチがいれば……」

theWORLD(ザ・ワールド) 7/16(土) 9:30配信

代表監督選びが大きなポイントに

今回は世界中が注目するビッグトーナメントの空気に触れることができただけでもよかったと考えるべきなのか。大きな期待を背負ってEURO2016に臨んだ若きイングランド代表は、まさかの伏兵アイスランド代表に敗れてベスト16で敗退してしまった。

イングランドは予選を全勝で突破していただけに、本大会での停滞ぶりに落胆した人も多かったはずだ。英『sky SPORTS』によると、元イングランド代表のスティーブン・ジェラードも代表チームに大きな期待をしていた選手の1人だ。ジェラードはチームが最低でもベスト8までは進むだろうと考えていたようで、今回の結果には落胆しているとコメント。しかし、若い代表選手にとっては今回の敗北が大きな糧になるはずだと将来に期待していることを明かした。

「EUROは残念だったよ。僕はとても大きな期待をしていたからね。予選での彼らは本当によかった。本大会では最低でもベスト8、さらにはベスト4まで進むと思い描いていたんだ。期待はとてもとても大きい。これはイングランドの選手にはプレッシャーだし、メディアの報道は大きい」

「若い選手たちはそのプレッシャーに慣れていない。だが、近い将来慣れるだろう。この経験と傷みが選手たちの成長を助けるものになると思う。もうこんな経験はしたくないだろうからね。彼らは成長したい、よくなりたいと思っているだろうし、適切な指揮官とコーチングスタッフがいれば次なるレベルに行けると思う」

ジェラードの言葉通り指揮官選びは非常に重要だ。ロイ・ホジソンはチームの能力を最大限活かすことができず、ただプレミアリーグでブレイクしている選手を寄せ集めたようなチームになってしまった。若手選手たちは今大会できっちり学んだはずで、あとは指揮官がそれを活かせるかどうかだろう。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7/16(土) 9:30

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