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【ブラジル】五輪会場結ぶBRT路線開通 一般利用開始は五輪終了後=リオ

サンパウロ新聞 7月16日(土)2時29分配信

 リオ・デ・ジャネイロ市で9日、リオ五輪会場となるバーラ・ダ・チジュカとデオドロを結ぶBRT(バス高速輸送システム)のトランスオリンピカ路線が開通した。リオ市による五輪・パラリンピック向け大型工事としては最後のものとなり、BRT路線としては来年、最後のトランスブラジル線の開通が見込まれている。

 トランスオリンピカが開通した9日からの週末は一般市民に無料開放されたが、今月18日の正式営業開始後、7月中は五輪関連の仕事をする人と選手団、許可を受けたメディアのみが利用可能。8月1日からは五輪用のリオ・カードJogos Rio 2016を購入すれば誰でも利用できる。

 ビリエテ・ウニコまたはリオ・カードによる利用開始は五輪終了後となる予定。

 トランスオリンピカを含みこれまでに開通したBRT路線は全長120キロメートル。パエス市長は9日、市の各所を結ぶBRTは五輪終了後の市民の生活に変化をもたらす市の遺産になると述べた。

サンパウロ新聞

最終更新:7月16日(土)2時29分

サンパウロ新聞