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ベイル並の強烈なミサイルショットの持ち主 バルサ新加入DFの左足には要注意

theWORLD(ザ・ワールド) 7/16(土) 18:40配信

守備だけの選手ではない

バルセロナへの移籍が決まったフランス代表DFサミュエル・ウンティティは、まだまだブレイクしたての22歳だ。バルサにはジェラール・ピケとハビエル・マスチェラーノが揃っており、彼らからセンターバックのポジションを奪うのは容易ではないだろう。

しかし、ウンティティ獲得で大きいのはレフティーという点だろう。左利きの優秀なセンターバックは非常に希少で、近年はバルサもジェレミー・マテューやトーマス・ヴェルメーレンなどレフティーのDFを獲得してきた。しかし彼らはスタメンを奪うには至らず、ヴェルメーレンはすでに不要な選手となっている。

ウンティティが今後スタメンを確保できるかは分からないが、かつて在籍していたフランス人DFのエリック・アビダルのような存在になってくれれば非常に心強い。バルサのロベルト・フェルナンデスSDはウンティティをDFラインならどこでもできる選手だと称賛しており、センターバックもサイドバックもこなせるのは大きな利点だ。

また、スペイン『MARCA』はウンティティの左足に注意すべきとリーガ・エスパニョーラのクラブに警告を発している。EURO2016ではそのような機会はなかったが、ウンティティはDFとは思えないほど正確で強烈な左足のシュートを持っている。左サイドからゴール右上隅を射抜くミドルシュートも1つの武器で、同メディアはウンティティの得点力にも期待をかけている。

バルサはフランス代表よりも最終ラインを高く設定するため、これまでよりシュートを打つ機会も増えるだろう。ウンティティは2012-13シーズンのヨーロッパリーグ・トッテナム戦でも強烈なシュートを突き刺しており、この時はまだガレス・ベイルがトッテナムに在籍していた頃でもある。そのベイルにも劣らぬ威力のシュートを持つウンティティは、バルサで自身の左足を最大限活かせるか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7/16(土) 18:40

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